ピッツァを食べる場合はピッツェリアに

日本の感覚では、ピッツァを食べるにはピッツァのメニューがあるイタリアン・レストランに行けば食べられますが、イタリアでピッツァを食べようと思った場合、レストランではなくピッツェリアと呼ばれるピッツァ専門店に行くのが一般的です。

もちろん、レストラン(リストランテやトラットリア)でピッツァのメニューを扱っているお店も多くありますが、一般的にはピッツェリアの方が種類も豊富で、安く美味しい物が食べられることが多いです。

ピッツァには全体的に生地が薄くカリッと仕上がったローマ風と、生地の周り、円周部分がもっちりとしたナポリタイプがありますが、イタリアでピッツァを食べる場合、これはメニューによって選べるわけではなく、そのお店によってどちらのスタイルのピッツァを作っているかがわかれている場合が多いので、こだわる場合はお店に入る前に訪ねてみるのがいいでしょう。

また、日本では初めにピッツァを何等分かに切り分け、手で持って食べる方法が一般的ですが、イタリアのピッツェリアで食べる場合はフォークとナイフを使って一口サイズに切り、フォークで口に運ぶ食べ方をするのが一般的です。